ダッシュボードで、自走する組織を創る

自走する革新的なチームを創る

結果を変えるデータ民主化計画

行動を変える万歩計

結果を変えたければ、行動を変えないといけません。
行動を変えたければ、行動を変えるきっかけをつくるための“見える化”が有効です。

歩数を見える化した万歩計は分かりやすい例です。
数値を見て「今日は少ないから、もっと歩こう」「5000歩を30日続けられたから、明日も続けよう」といったきっかけを生み、行動に結びつき、結果を変えることができるわけです。

組織では、この万歩計が独占されているケースが少なくありません。経営資源の要である「データ」を特定の人だけしか見ていないというケースがそれです。

社内のデータを民主化し、もっとチームに共有し、目標に沿って行動できるしくみをつくれば、チームは自走して最高のパフォーマンスを発揮できるようになります。これは、いまあるデータを最大限に活用し、自分で行動するチームをつくって結果を変えたいマネージャー向け組織改革を後押しするチームで使うデータダッシュボード活用ガイドです。

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    『チームで使うダッシュボード』

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