伝えるための視覚化

一目瞭然

チームで使うKPIダッシュボード

部門の壁を超える

ゲッコーボード
圧倒的に”伝わる”
KPI ダッシュボード

全員が自走する。

ゲッコーボード

成功の源泉を視覚化する

情報の洪水に流されているチームを助けます。

 

" 情報革命によって、一人の人間が組織もしくは世界中にばらまくことができる情報の量は飛躍的に増加した。 しかし、それは一人ひとりの人間が情報を消化する一日の時間を増やしたのではない。" - Herbert Alexander Simon

メール、チャット、イントラ、ミーティング、プロジェクト管理ツールをはじめとする組織内の情報処理が複雑・肥大化しています。 情報を整理し、時にはコラボレーションによる新しい気づきを誘発させ、チームを正しい方向に導く必要があります。 ビジュアライゼーションの力で、情報の洪水から抜け出しましょう。

ビジュアライゼーションの力で成功に導く

ダッシュボード社の事業

データコンサルティング事業

豊富なデータ分析実績と、データビジュアライゼーション(データの効果的な見せ方)の知見をもとに、貴社データからビジネス成功へと誘います。

SaaS事業

チームで使うKPIダッシュボード「ゲッコーボード」SaaS事業を展開。全世界1000以上のデータドリブンな組織で採用されている「ゲッコーボード」を使えば、チームパフォーマンスをカンタンに把握できます。日本仕様バージョンと価格でお求めいただけます。

ゲッコーボードを採用する理由

重要なのは、データの可視化でない。
見る者に「何を伝えるか?」だ。

Geckoboard

なぜ、ビジュアライリゼーションなのか?

早い話、効果大です。

情報をビジュアライズ(視覚化)することにより、複雑さを排除する「ビジュアライゼーション」は、

見る者の①理解を助け、②記憶に残し、③想像力を高める効果があります。詳しく説明します。

インスピレーション・ストーリーズ

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  • 代表取締役社長 L氏

    社員約500人の会社の代表取締役社長、L氏は、各部門からのレポートのほぼすべてをエクセルで作った表で受け取り、持ち前の数字に対する強さを武器に分析してきました。 しかし、昨今の変化の激しいビジネス環境で生き残るためには、現状をいかに早く把握...

  • 営業マネージャー Fさん

    新しく営業マネージャーに昇進したFさんは、前任者にならって、営業個人別成績を毎日ホワイトボードに書き記していました。今日の売上データをもとに件数と売上を個別に書き足すだけでも大変なのに、序列が変わった場合には順位を入れ替えるために、該当の個...

  • 総務部 Dさん

    東京都心の高層オフィスビルで総務部の一員として働くDさんは、オフィス環境の改善のために日々尽力してます。毎日気持ちよく働いてもらうため、皆で使うオフィスにはルールが必要で、知っておいてほしい大事な連絡事項が多々ありますが、イントラネットの掲...

  • プロダクトマーケティング職 Kさん

    プロダクトマーケティング職のKさんは、自社主力製品の市場投入の計画から、マーケティング、開発要件の提案まで幅広く担当してます。セールスからは主に、競合製品との機能比較の問い合わせを受けていますが、彼はいつも最新かつ詳しい情報を提供できている...

  • 開発部の責任者 Cさん

    東京丸の内のオフィスに通うCさんは、開発部の責任者として、納期に追われる日々を過ごしていました。彼女のチームは十分なリソースがあるにも関わらず、納期への意識が低いため、約束を守れないことが多発しており、それが彼女の悩みの種でした。 彼女は毎...

STORIES

見る者の目に訴える

KPI ダッシュボード活用のベストプラクティス

デザイン

正確で、十分で、新鮮なデータを用意します。データを抽出し、メトリクスをデザインします。優先順位と良し悪しがはっきり分かるように配慮しなければなりません。

見せ方

どうやって見せるかは重要です。我々の脳は、シンプルで直感的に分かるもの、見やすいものを見ます。大きなボードがいつも使われるのは、機能するからです。

運用

指標がどうなったら、何をするのか? あらあかじめ決めておけばすぐに動けます。マネージャーが牽引し、プレーヤーにはすぐに行動できる権限が必要です。